融資の際に金利分を差し引かれる?

よくテレビドラマなどでヤミ金や街金からお金を借りる時に、手渡される融資額は金利分を差し引いた額だけ、というのを見かけます。

 

実際のキャッシングでも同じように最初から1ヶ月分、もしくは10日分などの金利を差し引いて手渡される、という噂もあります。

 

 

これについては、やはりヤミ金や街金等のような悪徳金融でもない限り融資の際に金利分を差し引かれるなんてことはありません。

 

一般的な銀行はもちろん、消費者金融でもそのような事は一切ありません。

 

それはあくまで利息は融資した金額と、融資していた期間によって算出されるものですので、融資の際にはまだ金利負担はない状態なのです。

 

極端な話、借りたその日に返済すれば金利はかかりません。

 

 

一般的は銀行融資などでは、場合によっては保証料や手数料などを融資されたお金から差し引いて手渡される、というケースもありますが、その場合でも正式には一度融資額全額を受け取って、そこから保証料や手数料を支払ったということになっています。

 

あくまで融資してもらう額はそのままで、そこから支払うことになるので、本来は保証料も手数料も差し引かれるということもなく、ましてや最初から金利分を差し引かれることもありません。

 

 

もし、融資の際に金利分を差し引かれて渡される、という事をされた場合、それは悪徳金融に間違いありません。

 

法外な金利や執拗な取り立てをされる危険性があるので、そういった金融機関からは絶対に借りないようにしましょう。